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概要

Web2MD MCP サーバーは、AI モデルを外部ツールやデータソースに接続するためのオープン標準である Model Context Protocol (MCP) を使って、AI アシスタントが直接呼び出せるツール群として Web2MD を公開します。 設定が完了すると、Claude、Cursor、Windsurf との会話を離れることなく、ページの変換、変換履歴の検索、保存済み Markdown の取得を依頼できます。
MCP サーバーには Web2MD API キー(PRO プラン)が必要です。ダッシュボードから生成してください。

利用可能なツール

MCP サーバーは 3 つのツールを提供します。

convert_url

URL を取得し、ページ内容を Markdown として返します。REST API と同じ変換オプションに対応しています。 プロンプト例: “Convert this URL to markdown: https://docs.example.com/getting-started 自然言語クエリを使って、これまでに保存したすべての変換を横断検索します。タイトル、URL、関連度スコア付きのマッチした変換のリストを返します。 プロンプト例: “Search my saved pages for articles about database indexing”

get_conversion

指定した ID の保存済み変換の Markdown 全文を取得します。semantic_search で見つけた後、ドキュメント全体をコンテキストに取り込むのに便利です。 プロンプト例: “Get the full content of conversion abc123”

セットアップ

Claude Desktop の設定ファイルを開きます:
  • macOS: ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
  • Windows: %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
mcpServers の下に web2md エントリを追加します:
Claude Desktop を再起動します。ツールピッカーに Web2MD のツールが表示されるはずです。

使用例

MCP サーバーが起動したら、AI アシスタントに自然言語で依頼できます。
あなた: Convert this URL to markdown: https://react.dev/learn/thinking-in-reactアシスタント: (convert_url を呼び出し) 「Thinking in React」の変換済み Markdown はこちらです…
あなた: Search my saved pages for anything about authenticationアシスタント: (semantic_search を呼び出し) 認証に関連する保存済み変換が 3 件見つかりました:
  1. “OAuth 2.0 Guide” — 2 日前に保存
  2. “JWT Best Practices” — 先週保存
あなた: Get the full content of conversion abc123アシスタント: (get_conversion を呼び出し) Markdown の全文はこちらです…
1 つの会話の中でツールを組み合わせられます。例:“Search my conversions for React docs, then get the full content of the most recent one.”

トラブルシューティング

設定ファイルを編集した後、アプリケーションを再起動したか確認してください。ターミナルで npx web2md-mcp が正常に実行できるかも確認してください。
WEB2MD_API_KEY が正しいこと、PRO サブスクリプションが有効であることを再確認してください。キーは API キーページで確認できます。
まずパッケージをグローバルにインストールしてみてください:npm install -g web2md-mcp。その後、commandweb2md-mcp に変更し、args フィールドを削除します。